Poly
Polyは CC-BYという緩いライセンスで3D素材(作品)を公開できる3Dプラットフォーム。自身の作品もアップロードすることができて、他人の作品にいいねもできる。
3D素材(作品)は、著作権表示をすれば自由に利用することができる。ARやVRが加速してきているのでこういった素材サイトで、ぐっと開発の敷居が下がるような気がしている。
Polyは CC-BYという緩いライセンスで3D素材(作品)を公開できる3Dプラットフォーム。自身の作品もアップロードすることができて、他人の作品にいいねもできる。
3D素材(作品)は、著作権表示をすれば自由に利用することができる。ARやVRが加速してきているのでこういった素材サイトで、ぐっと開発の敷居が下がるような気がしている。
手順は
と、こんなかんじ。まだまだわからないことが多すぎです。絵がうまくてなおかつ3Dモデリングもできて、プログラミングもできる人っていうのは本当にあこがれます。それにネットワークプログラミングができたらもうどんなにすごいことか・・笑
あきらめかけてた手の部分なんですが、今まで体の一部にくっつけたまま作成していたので、
画面の角度を移動させたりすると、画面からはみ出してしまっていました。
なので今度は、別にオブジェクトを作ってそこで作ってみることに。。。
とりあえず、後から縮小してみればいいので、巨大な手にしてみました。
そして、面を引き伸ばす機能があったので、それを使いどんどん引き伸ばす、、
位置を調整し、拡大縮小でまるみをつける。
そして、、手が完成しました!
ここまでするのに2時間!
かかりすぎだわ。
最後に、ボディに手をくっつけて完成しました。
足はめんどくさかったので、指をつけずにぼかしました。
とりあえず、完成!
体より指のほうがリアル^^;
それで、今回また挑戦したのは、3Dゲームを作ろうとおもったため。
まずは基本となるキャラクターの体をモデリングしてみました。
頭、体、足 は なんとか作れたものの、手と足が・・・むずかしすぎる!<emoji:swirl>