PHPに対話モードがあったというお話

Pythonを普段から使っていて、コンソールからPythonを呼び出すとすぐに対話モードになってコードを入力するとすぐに実行できるので、関数の動作確認にものすごく重宝していたのですが、PHPにはこの対話モードなんてないだろうなぁと思っていたのですが、実はあったようです。ただ、Linuxの環境じゃないとできないらしくて、WindowsのDOSだとなぜかうまくいかなかった。いや、あるんだろうけどね。

やりかたは簡単

コンソールを開いて「php -a」とするだけ。こうすればうじゃうじゃコードを書いてすぐ実行なんてことができる。ただPythonと違うのは、ちゃんとセミコロン(;)をつけないと実行されない上に次に書くコードにも影響が及んでエラーになる。ちょっとだけ慣れが必要かなとおもうのですが、PHPは拡張モジュールの実装がめんどくさいので、ちゃんと動くかどうか調べたり、パーミッションがちゃんと有効になってるかとかいろいろとデバッグ的な使い方はできそうですね。

対話型シェルを知らないとぜんぜん開発の効率も変わってくると思います。

対話モードを使うには

対話モードを使うにはPHPをインストールするときに./configureで–with-readlineを指定する必要があります。
また「yum install readline-devel」でreadlineを入れる必要があります。

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