プロジェクト管理のcasicaが凄かったので広めたい

これまでプロジェクト管理サービスとして、Redmine、BackLog、JIRA、Trello、PivotalTrackerなどを触ってきておりまして、最終的にJIRA + JIRA Agileに落ち着いたところではあったのですが、ここ最近 casica.io というニューフェイスが現れたので触って見ることにしました。

casica.io のスゴさ

それがめちゃくちゃ凄かったんです。普段アジャイル開発をしていて一週間のスプリントでのベロシティを確認しつつスケジュールを図るような仕事をしているのですが、その点では JIRA + JIRA Agileに満足していました。
しかしひとつ欠点があり、親タスクと子タスクが課題タイプが違うだけの対等なチケットになっていて、これは他のプロジェクト管理ツールでもよくあることなんですが親と子がうまく連動してくれません。
Agileは ストーリータスク が別れていて、ストーリー対してタスクが紐付いているものです。この分離がうまくされていないことによって、タスクがゾンビ化してストーリーだけが先行して完了状態になってしまっていたり、たタスクが全て終わっているのにストーリーは生きたままになっているといったようなことがよく起きます。
あまりにつらいので、JIRA + Agile での開発においてはストーリーのみに絞るか、タスクだけを作って細かく分解していき、ストーリーの代わりになるものはエピックかバージョンで管理ということになりました。

タスクの分解 → ストーリーが混ざり合う

ストーリーとタスクがうまく整理されていないと起こるのですが、(JIRAの親子タスク機能が使いづらいのもあれなんですが)、本来は一時間くらいで終わるくらいまでにはタスクを分解しないといけないのにそれが仇となってタスクがかんばんを覆い尽くすのです。
どれがどのストーリーに紐付いているのかぱっとみ追いづらい、かといって子タスクは作りたくない(JIRAで子タスクの管理はめんどくさかった)という状態に陥ってしまった。もう、我慢するしかないのか。気づけばタスクの粒度も荒くなりストーリーしかなくなってる。

casica.io ヤバイ

ここまでさんざんJIRA Agileの愚痴みたいになりましたが、この辺の悩みをすべて解決してくれるのがcasicaでした。
まず、かんばんがストーリーとタスクで別れている。ストーリーではストーリーことだけ考えれば良くていつのスプリントでどのストーリーをやるかスケジュールを決められる。シンプル。
関心事の分離というやつですね。
そして、タスクでは、太字でわかりやすくストーリー名が書かれてあってフォルダ分けされているような表示になる。すべてのタスクがかんばんを移動すれば、ちゃんとストーリーも勝手に移動してくれる。
どのタスクがどのストーリーに紐付いていていまどんな状態なのかが非常においやすい。もうJIRAをカスタマイズする必要さえないと感じた。

結論

デザイン大事ですね。