[WIP] Google+閉鎖騒動時系列まとめ

この記事ではGoogle+の閉鎖における流れをまとめていきます。
基本的に日本界隈で観測した事象です。

2018-08-24

2018-10-08

  • 米国時間10月8日
  • Google Cloud Next カンファレンスで 個人情報の流出を理由として Google+の終了が宣言された

2018-10-09

  • 移民先(Google+民)候補として、「pluspora.com」があげられ、お試しでアカウントを登録する人が続出
  • Twitterへの移動が大部分を占め、pluspora.comもそれなりにアクティブなユーザーがいた
  • また一部ユーザーはmastodonに定着している

2018-10-10

  • pluspora.com がアクティブ化よりユーザーが増える

2018-10-12

  • pluspora.com は diaspora* であるため、他のPod(別サーバーのこと)からGoogle+からたくさん人が公開投稿したことにより公開アクテビティがの投稿数が増加し「騒がしくするな」「diasporaらしく振る舞ってほしい」「diasporaはGoogle+ではない」「ラベルをつけてくれ」とのお願いが散見された
  • それを気にして、限定公開の投稿になるものの限定公開では「リシェア」機能がつかえないため移動ユーザーの間で不満が募る
  • 制限されることを望んでいないため、公開投稿に戻し投稿する人が増える

2018-10-13

  • pluspora.com微妙・・・みたいな声が聞こえ始める
  • 新たな移民先として「www.mewe.com/」が発見される
    • G+と似ているかんじ
    • エロ禁止のため見送る人多数
    • 15:47 人が急に増えたことが原因なのかサービスが落ちてしまう
    • 16:00 急に軽くなった。サーバーが増えたのかもしれない

2018-10-14

2018-10-15

  • MeWeのグループがたくさんできはじめる

Google+が終わるかもしれない

Project Strobe: Protecting your data, improving our third-party APIs, and sunsetting consumer Google+ https://www.blog.google/technology/safety-security/project-strobe/

Action 1: We are shutting down Google+ for consumers.

なぜ終了に・・

原因は、人気の無さ・・というのは建前だろう。もしそういう理由ならGoogleはもっと早くに潰していた。
情報が一番の収益だったGoogleも、今では様々な領域で急雨成長を遂げデータだけが全ての企業ではなくなってしまった。

それでもデータを大事にする企業感がGoogleにはまだあると思っているし、そのためにもSNSは続けていったのだと思う。それでも、Google+のAPIは大規模なものになっていて、メンテもしずらくなり情報漏洩の原因になってしまったことが今回の原因だろう。

移行先

実は、Google+のようなゾーニングができるSNSはFacebookくらいしかない。しかしFacebookは、投稿が見える見えないというゾーニングのロジックが「いいね」などの別な意味合いのものに置き換えられて表現されている。実際どの投稿が見えて、どの投稿を見せなくしているのかという設定がよくわからない状態になっていて、そういったわかりやすさの面ではGoogle+のほうが良かった。そして、Facebookは実名登録、昔もGoogle+も実名登録だったけど今では大丈夫になった。

匿名性がない以上、移行先として検討はできない。
つまり、ないのです。

ないのです。。