Skype 4.0 オープンチャットを廃止

この機能は使用できなくなりました

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 Skypeは、4.0のアップデートに伴い、オープンチャットを廃止した。オープンチャットは、新しくコンタクトリストに追加することができる“グループ会話”機能に取って代わられた。これにより、第三者がチャットに参加することが出来なくなったことが残念で極まりない。

 しかしながら、主催者がいなくてもグループ会話は会話が可能になったうえに、ログオフしてもグループ会話の部屋の入室を維持したままになるので、再びログインすると、そのグループ会話の参加者が発言したログを全て受信できるようになった。

 個人的に、Skypeにひとつお願いしたいところは、一言、グループ会話機能にオープンチャットのような、第三者がゲストとして入室できるようになる機能があればいいとおもう。コンタクトから招待されたユーザーがゲストユーザーに対する強制退室などの権限を持つようにすれば、あながち不可能なことでもないと思う。

Skype4.0 全ての会話のログを一括で表示できる

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 Skype4.0ではコンタクトリストのほかに、“会話”というタブが実装された。このタブをクリックすると、現在実行中の会話を一括して表示することが可能になる。

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 これは、IRCクライアントでよく見られるタイプのもので、複数のチャンネルがあるIRCではその複数のチャンネルで同時に会話を進める必要があるため、このようなログ表示がどうしても必要になってしまう。

 その機能が、Skypeにも実装されたのだから、これは正直驚いた。

 これによって、なにか黙々と作業しているときに、いきなりIMで呼びたたされ、「今すぐ返事しろ」と言わんばかりに、発言音が鳴ると同時に、どんなに忙しくても、バックグラウンドに表示されるIMのウィンドウを見に行くというとっても不快な操作から開放された感がある。

 今までIRCでしかなしえなかったことをIMとしてSkypeがやってくれたので、個人的にSkypeの株急上昇といった感じである。

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また、発言があると、発言音はあるものの、それと一緒にタスクバーにはSkypeのウィンドウは表示せず、タスクトレイにこのように発言のあった人の数またはグループの数が表示される。

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関連URL:http://www.skype.com/intl/ja/download/skype/windows/

Skype4.0 Skype始まった。 “グループ会話”は使える。

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http://www.skype.com/intl/ja/download/skype/windows/

 2月3日、Skypeが4.0バージョンアップを行った。ビデオ会話時にビデオの画面が大きくなり、音質も改善されたようである。

 そのほかにも、GUIの大幅な変更がある。複数のコンタクトをインクリメンタル検索できるテキストボックスが前面に表示されたり、コンタクト、グループ会話の新規作成/追加ボタンに変更された。

 しかし、今回のアップデートで、画面がいきなり横に長くなってしまった。その代わりに、ひとつの画面で会話やチャットまで可能になった。チャットはタブによって切り替えることが可能で、コンタクトによって発言の数が表示されるようになる。

 私としては、今回のアップデートではグループ会話が全面的に押し出されている感じがする。グループ会話はIRCのチャンネルごとの会話に似た機能ではあるが、IRCのように、いっそう利用しやすいものになった。Skypeの場合、以前は、グループチャット(オープンチャット)の主催者が不在の場合、グループ会話ができなくなってしまうという、欠点があった。従来のグループチャットでは、いちいちコンタクトから招待させる必要もあったため、IRCのような、不特定多数の匿名の会話は不可能であった。

 しかし、これはグループチャットであり、オープンチャットではないため、主催者不在のままチャットを進行することは可能だとしても、招待された限られた人数でしか会話を進められない欠点はまだまだ解決されない。

 その点からも、IRCのオペレーター機能はよく考えられているなとも思う。

 余談だが、タスクバーに“Skype?”と表示されていたが、“Skype(TM)”にこっそり修正されていた。また、オープンチャット機能は廃止されたようだ。

 このアップデートで、本当にSkypeは使い勝手は非常によくなったとおもう。

ウェブページでSkypeのオンライン状況を表示させる

http://www.skype.com/intl/ja/share/buttons/wizard.html

このページでは、インターネットのページなどで、自分が今スカイプにログインしているのかどうかということを示すためのHTMLタグコードを出力できます。

まず、HTMLを出力する前に、

    Skype > ツール > 設定 >プライバシー設定

にて、「□Web上でのログイン状態表示を許可する。」にチェックを入れる必要があります。

このオンライン状況を表示させるHTMLタグコードには、ただそのステータスを示すだけではなく、リンクをクリックするだけで、通話やコンタクトリストへの追加、チャット、プロフィール表示、ボイスメール、 ファイル送信が可能です。

リンクがとても単純で、通話の場合は、

    <a href=”skype:<通話先のSkypeID>?call”>通話する</A>

となっていて、callの部分をchatなどに変えることで、動作を変えることができます。

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